名古屋大学 大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻 / マイクロ・ナノシステム工学専攻

  航空宇宙機運動システム工学研究グループ / 航空宇宙マイクロ工学グループ

  Aerospace Vehicle Dynamics Research Group   /   Aerospace Micro-Nano Engineering Research Group  


学生の皆さんへ


航空宇宙機運動システム工学研究グループでは宇宙機に関わる様々な新しい技術を研究し、これらの研究成果を軌道上で実証する事を目指して衛星開発を行っています。自由闊達な気風をもとに学生が主体的に研究に取り組み、充実した研究室生活を送っています。


研究テーマ


基本的には自身の新しいアイデアをもとに研究テーマを設定します。研究テーマに悩むときには先生から提示されるいくつかのテーマから選ぶことができます。初めに先生と達成目標やスケジュールを議論します。

研究内容はこちら


輪講


学生は週に一度行われる輪講で(学年ごとに順番で)研究の進捗を先生や他の学生の前で報告します。 輪講の目的は、その週までの研究成果を研究室全体で共有し、研究へのアドバイスをもらい、研究方針を再調整することです。 wordで簡単なレポート形式にまとめる訓練にもなります。


衛星開発


宇宙機システムグループでは、研究成果を軌道上で実証する事を目指して、また衛星システムを勉強する事を目的として衛星開発を行っています。 配属された学生は、宇宙機に関する知識や開発経験を得るため、まず新人研修を行います。

新人研修

新人研修を通して宇宙機に関する知識や研究、開発に必要なことを学んでもらいます。具体的には衛星の姿勢決定制御に関する解析課題と、初歩的な開発課題に取り組んでもらいます。

CanSat開発

衛星開発の初期段階として、宇宙機システムグループではM1の学生を中心にCanSat開発を行っています。アメリカのブラックロック砂漠で開催されるARLISSに参加して高度4000 mでのサブオービタル衛星打ち上げ実証実験を行います。

2017年度ARLISS結果

2018年度ARLISS結果

CubeSat開発

実践的な衛星開発としてCubeSat開発に取り組んでいます。M2の学生を中心に、CanSat開発で得られた経験を活かして研究室全体で取り組むプロジェクトとなっています。

衛星開発について


研究室での生活


航空宇宙機運動システム工学研究グループではコアタイムを設けていませんが、原則として空きコマは研究活動を行いましょう。ただし、以下については出席の必要がありますので、前もって皆さんのスケジュールを調整してください。
・朝会と夕会
週の始めに一週間の活動目標を立て、週の終わりに達成できたかどうか、また次の週に向けての反省点を確認します。
・輪講
週単位での研究成果を発表します。
・新人研修
衛星開発に必要な知識を身につけます。
・研究室全体で行われる行事(衛星開発、飲み会、研究室旅行、球技大会、掃除、連絡)
また、皆さんには机とPCが割り当てられます。研究や授業に必要な教科書や資料を置き、なるべく研究室で活動できるようにしましょう。


年間スケジュール


各月の主要なイベントを紹介します。
4月:研究室配属、研究テーマ決定、新人研修
大忘年会 5月:新人研修発表会、新歓コンパ、ソフトボール大会
6月:研究活動
7月:衛星開発
8月:大学院入試
9月:卒論中間発表、ARLISS
10月:研究室旅行
11月:サッカー大会
12月:航空大忘年会
1月:新年会
2月:卒論提出、卒論発表、研究成果まとめ、修論中間発表
3月:卒業式、追い出しコンパ


講座旅行


10月頃に講座旅行を行います。行き先から日取りまで学生が主体となって企画します。研究室とは違った雰囲気の中で、先生方や先輩、後輩との親睦を深めましょう。
2017年度は熱海を観光しました。
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